セルフガソリンスタンドと車椅子

都市部では電車やバスなども発達していて、車がなくても便利に生活することができるのは、障害者も健常者も変わりありません。車椅子での公共交通機関の利用については、不便な点もありますが。

しかし、地方在住者にとって、車が必須なのは車椅子生活者にとっても同じことです。

車椅子生活者の車

障害者の車の運転については、能力テストを受け、限定付きの免許が交付されることになります。車は自身の身体にあった改造を施して運転をします。下肢機能に障害がある場合は手でアクセルやブレーキを扱える手動運転装置、右足に障害がある場合は、左足でアクセルを踏める装置などがあります。

このような改造車に乗って、車椅子生活者も普通に自分の車で仕事に行ったり、おでかけを楽しんだりしているのですが、苦労するのがガソリンです。

増えるセルフ式、減るフルサービス式のガソリンスタンド

車椅子で車に乗っていても、ガソリンを入れなければならないのは同じです。当たり前ですね。

しかし、最近のセルフ式のガソリンスタンドは一苦労です。まず操作パネルに手が届かない場合が多いです。

また、ガソリンの給油口に近い場所で給油することになるので、気化したガスを吸ってしまいやすくなるそうです。そのため、セルフ式のスタンドではお子様を外に出さないように注意書きをしている場所もあるようですが、顔の高さ的に車椅子も吸い込んでしまう危険性がありそうです。

スタンドによっては、ハザードなどで合図をするとスタッフが駆けつけてくれるらしいのですが、ただでさえ人員の少ないセルフスタンド、スタッフを長時間拘束してしまうと他のお客様にもご迷惑がかかるのではと思うので、やっぱりフルサービスのお店に行くのが無難かと思います。

そうはいっても、最近フルサービスのガソリンスタンドはどんどん減ってきている気がします。スタッフに給油してもらえるスタンドを探すだけでも一苦労ですよね。しかも若干高い・・

給油ランプがついてしまった時、近くにセルフ式しかなかったら・・

そんなことを考えたら、電気自動車が良いかなぁと考えています。ただ、改造費用もあるため、初期費用が結構すごいことになりそうですね。その辺は今後調べてみることにします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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